米澤さんの古典部シリーズの3作目、4作目を一気に読みました。 彼ら4人の視点から語られる文化祭の事件の描いた『クドリャフカの順番』。 そして、高校に入学してからの1年間を通し、少しだけ成長した彼らが見られる『遠まわりする雛』。 どちらもおもし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。